最近注目されている職業「データアナリスト」。
この職業はとても重要であり、データに基づいてある手順を行い、企業の意思決定やビジネス戦略に活用します。
キャリアだけに役立つのではなくて、幅広い面で活用が出来ます。
今日はデータアナリストについて、色々と話していきます。
私が勉強した事について、この記事のシリーズに書き残していこうと思います。
皆様、こんばんは!
こんばんは~!🌙
どうも、こんばんは。
今日は、Google社がキャリアアッププログラムとして無料公開している、先着限定だけど、新しく学び始めた事の復習で書いていきます!!
これを見つけたのは、あるXの投稿からでした。スキルアップを目指したい方には持ってこいです!
【日本リスキリングコンソーシアム サイトURL】
データアナリスト・・・??
何か難しそう・・・!!
自分も、初めてこの職業を知ったんだ。
これを学び始めた理由って、自分のゲーム製作がきっかけなんだ。
キャラメイクを実装した時、ダウンロード数が増えた。
自分の場合、データとかは使わずにVer毎の確かめてたんだけど・・・
このデータアナリストがあれば、それが要らなくなり、何かを製作する上でも役立つんじゃないかって。
キャリアを積めるなら積みたいけどね。
最近、大手企業でも「データ×〇〇」みたいな広告見るし。
なるほど!
確かにそうかもね??
そういう意味ではデータは重要かも。
これから深く学んでいこうと思うけど、まずは認定証を習得出来るまで頑張りたい。
次は、データアナリストについてを書くよ!!
さて、データアナリストってどんな仕事するのか。
早速データ調べたんだけど、平均年収は600万以上と高水準寄りです!
高いね・・・!
データアナリストは、簡単に言うと、企業の意思決定やビジネス戦略に活用するんだ。
データアナリストは、大量のデータを収集、整理、分析などを行い、そのデータから有益な情報や洞察を引き出す専門家の事を示します。彼らはデータベース、ソフトウェアツール、プログラミングスキル、統計学、ビジネス知識などの専門知識を駆使して、データに含まれるパターンやトレンドを発見し、企業の意思決定やビジネス戦略に活用します。
プログラミングスキルや統計学まで必要なのね・・・。
これを聞いた時、幅広い専門知識が必要なんだなぁと思ってね・・・
アナリストとしての仕事を果たすにあたり、多くのステップを踏む必要があるんだよね。
次の記事では、それについて書いていこうと思います!!
データアナリストシリーズの次の記事は、アナリストとして仕事していくための踏む手順を書いていきます。